
イベントでは、より多くの人に気づいてもらう、注目してもらう必要があります。
その手段の1つとして「装飾」があります。
写真は、某商業施設のお中元コーナーの「装飾」の一部です。
リボンが天井から吊るしてあるのですが、涼しい「色使いと配色」、「品粗でもなくゴチャッとしていない配置」など、とても好感が持てました。
(写真ではそこまで分かりませんね。申し訳ありません)
これなら費用も少なく、お客様にも好印象を与えられます。
改めて、『お金をかけるだけが「装飾」ではない』と思いました。
イベントの制作は「華やかな世界」だと思っている方も多いと思いますが、私たちが携わっているお仕事は「地味」です。
音楽業界やTV業界と違い、芸能関係の方の出演も多くはありませんし、あったとしても基本的には「1回だけ」と言った具合です。
帯番組のように、毎週、毎日のように会うなんて事はありません。
(打合せや何やらで、芸能プロダクション関係の人と仲良くなる事はありますが)
「本番」は華やか、「制作」は地味。
「ひとつひとつ丁寧に積み上げていく」、これがお仕事です。
初競りのご祝儀相場だとの事でしたが、誰か買うんでしょうね。
ちょっと前に、1個100万円の夕張メロンが売れたというニュースを見ましたから・・・。
あ、いや、値段の話ではなく、「でんすけすいか」という文字を見た時に、わたしは「デンスケ スカイ」と読んでしまったのです。
『な、なに。あの名機「カセット デンスケ」の復刻版の発売か?(それもスカイブルーなんて突飛な色で)』と早とちり。
「カセット デンスケ」は、学生の頃、お金持ちの友達が持っていて、何に使うかも考えず「超、欲しい」と思っていました。
わたしがこの仕事を始めた頃も使われてましたね。
(大抵は6ミリを使ってましたけど)
MDが普及してからは見なくなりました。
はー、朝からノスタルジックな思いに浸ってどーするの?
それにしても53万円なんて・・・。
〈売れねば客に試食〉って書いてあるじゃん。
「カセット デンスケ」=SONY カセットレコーダー TC-D5M
最近では珍しく、とっっっっても盛大でしたね。
(とか言って、映像はほとんど見てません)
芸能界の方々や知人、親族等で600名のパーティーだったそうです。
昔、披露宴の会場になった「平安の間」が出来てすぐのときに、ここで仕事をした事があります。
確かに「635坪という関西屈指の広々とした空間」(ホテルオークラ神戸の「平安の間」紹介のHPより)はとても広かったのですが、あれだけのステージを仕込み、TVカメラ等の場所などを作ると相当狭く感じたでしょうね。
ちなみに、各社の報道では「紀香&陣内」となっていました。
レディ ファーストなのかしら?(笑)
お二人の門出に幸多かれ。





